「今日1日、何をしても良いと言われたら、あなたは何をしますか?」
この問いに、あなたはどう答えるでしょうか?
お金や義務から解放されたとき、人は自然と「誰かの役に立ちたい」と思うものです。天職とは、ただお金を稼ぐための仕事ではなく、心から満たされる生き方のこと。では、どうすればその天職にたどり着けるのでしょうか?
本記事では、やりたいこと探し専門心理カウンセラーの日本一やさしい「天職の見つけ方」を参考に私なりの考えを紹介します。
神様に頼らなくてもできることから始める
「神様が現れて、どんな仕事でもできるとしたら、何を選びますか?」
もしこの問いに対し、あなたが「作家になりたい」「世界を旅しながら仕事をしたい」と答えたとしても、それを叶えるために神様は必要でしょうか? 実は、どんな夢も「小さな行動」の積み重ねで実現できます。
たとえば作家になりたいなら、まずは1日5分、日記を書いたりブログを始めたりすることから。旅をしながら仕事をしたいなら、リモートワークの可能性を調べることから。大きな夢を叶えるには、特別な才能よりも「一歩を踏み出す勇気」と「続ける習慣」が大切なのです。
あなたが「嫉妬するもの」にヒントがある
「あなたが一番嫉妬するのはどんな人ですか?」
心理学的に、人は「自分ができる可能性があること」にしか嫉妬しません。たとえば、プロのアスリートなどレベルが違う人に嫉妬する人は少ないですが、同じ職場で活躍する同僚には嫉妬することがあるでしょう。これは、「自分も努力すれば手が届く」と感じているからです。
・自分より短期間で昇進した人
・プレゼンが上手で、人前で堂々と話せる人
・副業で収入を得て、少し贅沢な休日を過ごしている人 などなど
あなたが嫉妬する相手の仕事やライフスタイルをよく観察してみてください。そこに、あなたが本当に求めているものが隠れているかもしれません。
「0点より悪いもの」に注意する
「子供が白紙の答案を出したら、どう思いますか?」
本当に悪いのは0点ではなく、「何もしないこと」です。これは、仕事選びや人生全般にも当てはまります。
「どうせうまくいかないから」「向いてないから」と行動を起こさないまま時間が過ぎていく。これこそが最も危険な状態です。天職を見つけるためには、完璧を求めるのではなく、小さな挑戦を重ねることが大切です。

愛とは「時間の使い方」である
「愛とは、相手のために、相手本位に時間を与えること」
「自己愛とは、自分の人生のために、自分本位に時間を使うこと」
これは仕事にも当てはまります。あなたの時間を「誰のために」「どのように」使いたいですか?
もし「人を笑顔にすることが好き」なら、接客業やカウンセリング、エンターテイメントの仕事が向いているかもしれません。「じっくり研究するのが好き」なら、学問や分析に関わる仕事が適しているでしょう。
仕事を「お金のためだけ」と考えるのではなく、「自分の時間をどう使いたいか?」
人への貢献という視点で考えてみると、天職へのヒントが見えてくるはずです。
「1日15分」から始める
「1%の成長を積み重ねる」
天職は、突然見つかるものではありません。むしろ、日々の小さな積み重ねの中に答えがあります。
みなさんは「1.01の法則」をご存じだろうか?
日々の生活の中で1%の行動を加えると1年後には今の37.5倍の成長ができるという考え方です。
詳しくはこちら https://hiro-ki-blog.com/growthlaw/
1日の1%は15分です。
つまり1日15分、興味のあることに時間を使ってみましょう。本を読む、動画を観る、試しにやってみる。そうした小さな習慣が、やがてあなたを大きく成長させます。
まとめ—天職を見つけるために今日からできること
• 「何をしても良い」と言われたら何をするか? → そこにあなたの天職のヒントがある
• 神様がいなくてもできることを積み重ねる → 小さな行動が夢を現実にする
• 嫉妬する人を観察する → 自分が本当にやりたいことを知る
• 「何もしない」ことが一番の失敗 → 小さな挑戦を続ける
• 時間の使い方を意識する → 自分がどのように人の役に立ちたいかを考える
• 1日15分から始める → 継続が天職へと導く
天職とは、「一生をかけてやりたい」と思えることです。しかし、それは最初から完璧に分かるものではありません。だからこそ、今できる小さな一歩を踏み出してみましょう。
あなたが「本当にやりたいこと」に気づく瞬間が、すぐそこに待っているかもしれません。
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